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2013年12月 7日 (土)

You and I on the RING

ミリヒは子供らしく動きが多い、そして日々変わりゆく姿を残さなければと、
カメラを手にすることはあるけれど。。。。
最近、日生の写真が少ないことが気になっていた。

24日のJCC和歌山展で沢山の綺麗な写真を頂いたので、それをちゃんとUPして
そして、ショーのことも少し。

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犬の一生の内、いちばん綺麗な時期はいつだろう?
個体差があるだろうけど、牝の場合、3歳ぐらいが一番良いと聞いたことあるけど。。。

5歳になった日生は、若い頃の初々しさは無くなったけど、3歳の時より綺麗に見える。

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10img_1811_original_35月の出産から子育て期間中、、
日生はとにかく毎日幸せそうにしていた。

でも、夏の間中動かずにいたら筋力が落ちてしまったようで、涼しくなっても以前のようには全く走れない。
表情ものんびりしてて、とにかく覇気がない。
まるで別の犬になったかのよう。

幸せならそれでいいけど、、。

余りの落ち着き様に、どこか身体に悪いところがあるのではないか?と心配になるぐらいだった。

このまま落ち着いてしまうのか?

11月になり秋季展は終盤へ。
コートはまだ中途半端だけど、リハビリを兼ねて
ラスト3戦にエントリーすることにした。





1戦目の大阪展は幸運にもグループをもらえたものの、(それはとても嬉しかったけど)
「ちょっとは感覚、取り戻せたぁ~??」ってな微妙な感じ。(笑)

走っていて重いし、速さを出そうとすると跳んでしまう。


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2戦目の和歌山展。さて。。。

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いつも後で写真でチェックするのだが、走ってる時の日生は、こんな顔だった。(笑)

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日生がショーを好きかどうかは聞いてみないとわからないけど、
こういう表情を見ると、一緒に走るのを楽しんでくれてるんじゃないか?、、と思ったりする。


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そして、こういう時は軽くて、本当に気持ちよく走れる。

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調子に乗ってくると、スライドが延びて前へ、前へ。


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『気持ちよく走れた』、、ってよく聞くけど、
それってどんな感じなのか?人それぞれなんかな?同じなんかなぁ?


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未熟な私よりも、もっと上手に日生の良いところを引き出してくれる人はいると思う。
でも、この楽しみを放棄するのは勿体ない。

だから、(日生には悪いけど)日生のハンドラーは私だけと決めている。



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この日は、ピックアップには残ったものの、そこまで。


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ショーでも訓練でも、
私はその時の自分の力を出し切りたい、、と願っている。

頑張ろうたって、いきなりプロハンのようにできるわけでもなく、
ベテランのようにお手入れ上手になれるわけでもない。
だから、その時の自分の力、、という条件をつけておく。
練習して準備して
その時できることを精一杯できたなら、それでいいじゃないか。

考えていたことが出来た時は、残念賞でも不思議と満足感はある。
       (もちろん時には結果も欲しいけれど。)


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走っている写真は、他人にはどれも同じ様なものに見える、、と思う。
でも、ひとコマひとコマが私にとっては異なる大事な瞬間。

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ショーの時の写真はどれを見てもいつのことか、きちんと思い出せる。
その時の日生と私が何を思い、何に取り組んでいたかも。

だけど、、、
日生の成長に比べて私の進歩が遅すぎて、日生には間に合わないかもしれないと思うと寂しくなる。


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You and I  on the RING


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いつまでこうして走れるのかわからない。

どこかに終わりがあるのも知ってるけど、それはきっとまだ先のことだ。







彼女の気持ちがどこで切り替わったのかは知らないが、
日生はこの2戦で、以前の日生に戻った。


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