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2013年3月 7日 (木)

2・26

さて、前記事より1週間ほど前のある日のひとりごと。

平日に代休をもらった2号と、ドライブがてらまたもや日生漁港に出かけました。

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                            日生町はどこに行っても”日生”であふれています(笑)

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港を出るとこのように「日生諸島」と呼ばれる島が点在していて、
小さなフェリーでいけるらしい。。。

みかんと貝と鹿の絵があるけれど、どんなところなのか??

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Img_0515_8お目当てのひとつはやはり牡蠣。
週末じゃないのでゆっくり買い物ができると思いきや、、、
平日は出荷量が少なく、正午というのにほとんど閉店状態。
ギリギリセーフで少量をゲットできましたが、危ういところでしたsweat01

下調べがたりないというか、行き当たりばったり、、というのか。。
ま、「思いつき」で出かけるのでいつもこんな感じです。

2月の牡蠣は身が一段と大きくなってプリプリでした。

(駅前で記念撮影する犬を不思議そ~に見ていたシニアご夫婦)













その後、どこか日生を遊ばせる場所がないか物色し、、、地図で見つけた「日生海浜公園」へ行くことに。。。

初めての場所だけど広そうだし、きっとどこかで遊べるでしょう。。ってな感じでした。
ナビの指示で目的地にたどり着き、、公園の駐車場に入れようとした時、


「ここ、来たことある。。。。。。」


またか、、、、。
ドライブ先で適当に場所を探すので、名前どころか行ったことさえも忘れてしまいsweat02
現地に着くと「なんか、来たことある気がする??」
ウチの場合こういう事がよくあるんです。



「ここ、来たことある。月見をつれて来たわ」

その途端、ドッと押し寄せてくる記憶の波。
まだ「懐かしい」と思えるほど昇華していない記憶に、二人とも無口になってしまう。


晴れているけど、誰もいない冬の海岸はあの時と変わらず。

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                日付は2009年12月29日。月見が11歳10ヶ月、日生は1歳5ヶ月。

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2年半という時間のうちに記憶は少し優しい色に変わってきた。
月見と出かけた場所を再び訪れても以前ほどのつらさはない。

それでも、こんな風に「不意打ち」を喰らうと何とも言えない気分になってしまう。


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                           随分と”男前”な表情だけど、これもお気に入りのひとつ。



だからという訳ではないけれど、
最近は、何かで読んだことを時々考えるようにしている。

(ちゃんとした文句は覚えていないのだけど、、、)



       愛されて生きた犬の死は、本当の死ではない。

       その子を愛した人間、その子を思い出す人間が死ぬとき、

       その記憶と共に永遠の死を迎えるのだ。




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ならば、私の記憶が続く限り、いつまでも私と一緒に生き続けるという事か。

沢山の想い出と共に、
胸がつかえるようなこの感覚も、記憶の一部というなら忘れたくはない。



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翌週には2号の誕生日(2月26日)があって、平日だったので夕食時にささやかにお酒で乾杯をした。

「お誕生日おめでとう~」って言ったら、2号は「つーちゃんもね」と言った。
「つーちゃん、誕生日おめでとう」


そう、2号と月見は誕生日が同じ。
どんな15歳になってたのかな。。。と想いを巡らす。

きっと尻尾が9本の妖犬になってて、、、
モノ言わずとも目ヂカラで人を動かすようになってたに違いない。


そう想像しては二人でクスリと笑った。


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    downwardleftひとりごと、、でごめんなさい。でも、月見さんに、ポチあげてね。

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