9月に入って、怒涛のように忙しくなり、カンゲキぬって受験した訓練審査会。
早く記事にしておかないと、記憶が上書きされる〜(ってことはないんですけどね
)
まずは、、、
遅れましたが、岡山では同じ大阪千里チームのお2人方も一緒でした。
2ペアとも素晴らしい成績で入賞。
。ノーマン君はCD完成です。
シェルティって安定してて見てる方も安心できるなぁ、、、って、いつも思います。
ノーマン&パロミノさん ペア CD2次(牡)合格 2席入賞→喜びの声はこちら
ドルチェ&ドルママ CDP,CD1次(牡)合格 1席入賞→喜びの声はこちら
私の方はというと、、、
8月は訓練はお休み、9月に2回あった練習会の内、1回は台風の影響で参加できすだったので、
これまでやったことない「前日」に練習会に参加することにしました。
この時点で、実はいつもの私ではない。。。。
普段は試験の3日ぐらい前で練習を止めちゃうんですね。
当日、会場でもやらない。
それが前日にやるなんて!(私、どれほど焦ってたのか〜
)
案の定、前日の練習会は暑かったせいもあり
「やらない方がマシ」というレベルのグダグダの出来ばえでございました
「こりゃ、明日は日生にまかせるしかないわ」
そうそう、悪あがきしてもダメ。やることは分かっているんだし、いつだって日生を信じるしかないのです。
そして2人6脚、二人で出かけました。西へ西へ、、、。

文字見えますか〜?
日生と私、ゼッケンNo.33はすべての試験の一番最後だそうで。。。
会場に10時半に着いてしまったので、
顔見知りの方々に挨拶して、散歩して、ボール投げして、フリスビーして、
河にも入って、、、それでも12時。
頭数が少なければ、14時ぐらいにUD開始かな?って予想してたんですけど、
お昼を二人で食べて、散歩してトイレして、鬼ごっこして、昼寝してもまだまだ。。
そして、やはり、うだるような暑さ。
おっとりお姉ちゃん犬のさくらちゃん(トライ)に、ジェシカと同じお里の元気っ子ゆめちゃんに会えました。
このトライ&ブルーの組み合わせに、私、弱いの。うるうる。
今回日生のお写真は全てさくら父さんに頂きました。ありがとうございます。
実際に試験が始まったのは16時過ぎてました。
この日もまだまだ湿度が高かったので、陽が差す時に試験だった子は暑そうで気の毒でした。(特にトライっ子)
私たちは長い長い待ち時間だったけど、夕方になったせいで気温が下がってきて、
お天気が味方してくれた気がします。
1時間前にアップの為連れ出すと、日生の表情が生きていたので、
「あ、案外いけそう?」って思いました。
ただ、暑さ対策の為、水スプレーしてブラシを入れてて、
日生は初めショーだと思ってたらしく動作が???な感じ(笑)、、、これは、ご愛嬌だけど。
そうそう、ショーと訓練を同時進行していたので、はじめの頃は、
「今日は座る日や」とか「今日は座ったらアカンで」とか言い聞かせてたことをボーッと思い出してたりしてました。
その日、その日で一生懸命だった私達。
毎回「日生、行くで!」って声かけて、リングに入って行く瞬間が一番好きやなぁ。


直前にはN氏とコリーのペアがエレガントでスマートな試技で会場を沸かせていました。
(結果は惜しくも選別を落としてしまったのですが)
私たちは、、、元気はあるんだけど、スマートとはとても言えません。
ハンドラーは必要以上の声を出すことなく、最小限のアクションで犬が喜々として動く、、のが理想だと思っています。
なので前回の試験後から、私のオーバーアクションを減らす事がひとつの課題だったのですが、
この日は気にしないことにしました。だって、まだまだできないんだもん。
合図による動作(視符のみでの、脚側行進、立止、伏臥、てい座、招呼)や
探索持来(脚側行進中に物品を落とし、犬に探しても持ってこさせる)は、まずまずの出来でした。

対して、『物品選別(臭気選別)』は前回、金属で落としたのでけっこう緊張。
木製OK、皮もOK、金属、、、、、
選んだダンベルは正解でしたが、持ってくる途中で落としたので減点覚悟で再コマンド
、、、が、拾えません。
丁度、くぼんだぬかるみに落としてしまって、金属が嫌いな日生は口先で捉えようとして、くぼみから取り出せないのです。
再コマンド、、、、一生懸命くわえようとしますがダメです。
『取れない』と訴える目。
私が黙っていると、
脚を使ってダンベルを立ててくわえようとしますが、うまくいきません。
『どうしても取れない』私の目を見ます。
その時、日生のマズルの横側にべったり泥が付いているのに気づきました。
くぼみには雨でぬかるんだ泥がたまってたのです。
そこへダンベルを取ろうと顔を押し付けるものですから、、、
コリーは顔が濡れたり汚れるのを嫌います。
日生も普段は水がかかることさえ嫌いです。
「もう、ここまでかな」、、と思いました。
時間も経過していたし、練習してもっと楽にクリアできるようになってから再挑戦すべき、、という意味です。
でも、、、、、ダンベルは正解しているのに。。。
日生はやろうとしているのに、私がやめたらそこで終わってしまうんですよね。
「日生、あってるから。ひらって」
再々コマンド。オーバーアクション。
なんとか拾い上げても金属ダンベルが歯に当って「カチカチカチ、カチカチカチ」。
今にも落としそうに近寄ってくる。
でも、なんとか私に渡してくれました。
受け取る私の手は震えてました。
見守ってくれてたギャラリーの声と拍手が、遠くの方から聞こえたのを憶えています。
このお写真は皮のときのものですが。
度重なる余分な命令は大きな減点でしょうけど、それはもう、どうでも。。。
「日生、よくできた、がんばった、えらかったね」
いっぱい褒めました。
日生は「どや!」って顔してましたよ。
オヤツはありません。
リボンもクリスタルも当の犬には関係のない事でしょう。
でも、飼い主が自分のことを誇りに思っていると知って、
犬は誇らしげな顔をするのです。
この絆の為に、
訓練試験をやってきたようなもの。。。。。
そんなふうに思います。

このあとの、命令による遠隔操作のジャンプと団体立止(3分)は、
無難にクリアすることができました。
(長い記事をここまで読んでくださってありがとう。
岡山の話。もう少しお付き合いくださいませ。続きは後ほどに。)
そうこうしている間に、奈良支部の審査会が23日行われ、
アイラ&アイラの姉さんペア CD2次(牝)合格 1席入賞→喜びの声はこちらの予定
マナ&mieさんペア CD2次(牝)合格 2席入賞→喜びの声はこちら
レオ&レオパパさん CD1次(牡)合格 3席入賞→喜びの声はこちらの予定
またもや ドルチェ&ドルママ CD2次(牡)合格 1席入賞
みなさん、おめでとうございます


記事が追いつかぬほど大健闘の千里チームでした。
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